ヒアルロン酸やコエンザイムQ10などの美容成分を
安全にお肌に送り込む最新の浸透美容
“美容成分を大量に導入、直後からお肌が変わります”
メソナJ ・メソナJプラスの特徴
- ●安心な日本製で安全性が高い
- ●痛みがなく大量の美容成分を導入できる
- ●JIS規格 EMC試験合格している唯一の経皮導入機
- ●ダウンタイムがなく直後からお肌の変化を実感
- ●高分子の成分も真皮層まで大量に導入できる
皮膚を剥がすことによって起こりうる現象や効果を利用して行う治療のことです。
古くなった角質を均一に取り去ることで、ニキビ・ニキビ跡の改善、しみ・くすみの改善、毛穴引き締め、お肌の若返りなどに効果があります。
にきび
抗菌薬の内服とケミカルピーリングの併用で治療期間の短縮が図れます。
しみ(老人性色素斑、肝斑、雀卵斑、炎症後色素沈着など)
美白効果があるとされている外用剤としてレチノイン酸やハイドロキノン、レチノール、各種ビタミンC製品といった美白剤を併用することで効果が期待できます。
ダーマペン4と専用ピーリング剤(ウーバープロピール)の併用治療
ダーマペン4の施術後にウーバープロピールを塗布します。
ダーマペン4との併用のための専用ピーリング剤(ウーバープロピール)
※ダーマペン施術直後に使用するオールインワンタイプの低刺激性ピーリング剤です。
成分:マンデル酸(25%)、乳酸、レゾルシノール、ヒアルロン酸、ピルビン酸、コウジ酸、ビタミンA、フェルラ酸、アルブチン、銅ペプチド、ナイアシンアミド
●ダーマペン4の治療効果を増強
●さらに表皮剥離作用・メラニン色素抑制➡肌の老化に伴うシミ・色素沈着・ニキビ肌・ニキビ痕の赤み・小じわ・アンチエイジング全般
ピーリング剤・アルコール過敏症/強い炎症のある肌(アトピー、かぶれ、超敏感肌など)/妊娠・授乳中/単純ヘルペス/日光過敏症 など
レチノールピーリングとは、2種類のレチノール製剤の中にさらに亜鉛を添加した薬剤を使った特殊なピーリングです。
浸透した薬剤が肌内部でレチノイン酸にまで反応を進めるため、表皮に不要な刺激を与えることなく内部でのみ反応を起こさせます。
レチノイン酸とは、お肌のターンオーバーを促進し均一な肌を取り戻す際に有効な成分ですが、酸化したレチノイン酸は表皮に強い刺激を与えてしまうため、まれに肌のトラブルを起こすこともあります。
レチノールピールは内部で反応させる画期的なピーリング剤です。
これまでのトレチノイン酸が合わなかった方もご相談ください。
3〜4週に一回がおすすめです。1クール5回をおすすめしております。
治療後4〜6時間後にお顔を洗っていただく治療になります。それまではお化粧をお控えください。
おおよそ3日後から徐々に皮が向け始め、一週間ほどでつるりとしたお肌に生まれ変わります。
POTENZA(ポテンツァ)は、RFエネルギーをマイクロニードル先端から出力する医療機器です。従来の創傷治癒過程の作用しか得られないローラー型ニードルやニードルペンとは異なり、熱作用による効果も同時に期待できるため、一度の治療で得られる患者様のメリットを高めることが可能です。 C-IPLやNd;YAGレーザー等のエネルギーベースの機器とは異なり、色素に反応することなく熱作用によって効果を得るマイクロニードルRF「POTENZA(ポテンツァ)」は、すべての肌タイプ、あらゆる症状にアプローチできます。
満足度の高いニキビ跡治療が提供できる
POTENZA(ポテンツァ)のマイクロニードルはRFエネルギーの熱ダメージから表皮を守るため、先端部※1以外は熱を通さないコーティングを施しています。また、従来のフラクショナル治療やマイクロニードルとは異なり、針を刺しても凝固作用による高い止血効果でダウンタイムの大幅な短縮化を見込めるため、治療選択肢として選びやすい・選ばれやすい、高出力治療が検討できる可能性の高い医療機器です。
※1 2タイプのコーティング針
ニキビ跡治療やスキンリジュビネーション治療における薬剤併用ニーズは、医師・患者様双方から高いニーズがあるものの、従来の治療法では浸透効率を無視したデバイスが用いられています。POTENZA(ポテンツァ)の針穴に均一に薬剤を浸透させるポンピング機構付ニードルチップは、薬剤相乗効果を追求した患者様本位の治療に貢献します。
ドラッグデリバリー機構搭載のポンピングチップ
ポンピングチップには穿刺時に肌に陰圧をかけ、その後の陽圧によって薬剤を均一に浸透させる独自機構が搭載されています。
液だまりが見られるメソガンや薬剤浸透の見られない従来のニードルRFチップでは実現しえない均一な層への的確な浸透がみられます。
これまで肉芽腫リスクから敬遠されがちだったPLLA製剤も、POTENZA(ポテンツァ)専用に開発した粒子の細かいMcCoom(マックーム)ならリスクの大幅低減が可能です。
McCoom(PLLA)
McCoomとPOTENZAの併用治療
PLLAとは
PLLA(Poly-L-Lactic-Acid)は医療分野でも使用実績が豊富な生分解ポリマーで、人体内部では数ヶ月~約2年かけて水分と二酸化炭素に分解される成分です。皮下に注入することで真皮コラーゲンの産生を促進させるため、人体に拒否反応や免疫反応を起こしません。なお、McCoom(マックーム)以外の市場に流通しているPLLA製剤は分子量が大きくPOTENZAでの導入は推奨しておりません。
1.PLLA(Poly-L-Lactic-Acid)
2.長年にわたる医療分野での使用実績
メラノサイトを破壊しない
肝斑をつくらない肝斑治療
従来のトーニング治療では、弱い出力で穏やかに色素排出を促すことで肝斑改善を狙うため、高い効果を実感される患者様がいらっしゃる一方で、医師の経験値に関係なく悪化のリスク・白斑リスクが表面化する患者様もいらっしゃる治療法だと考えられています。POTENZA(ポテンツァ)の肝斑アプローチなら、炎症を引き起こす「メラノジェネシス」を抑制することで<肝斑を作らない肌づくりを目指す>という全く新しい切り口で、従来の治療で効果が得られなかった患者様にも肝斑改善の可能性が拓けます。
POTENZA(ポテンツァ)の開発において、ケラチノサイトの増殖と血管新生の関係に着目し、ケラチノサイト増殖を促すVEGF関連因子に働きかけるパラメータを特定*しています。これは従来の「今ある血管の消失(焼失)治療では再発はやむを得ない」と考えられてきた従来のレーザー治療法とは異なる、血管新生を抑制することで再発も防ぐ紅潮(酒さ・赤ら顔)治療法として、患者様へ新たな提案が可能になります。
13種のチップを差し替えるだけで治療領域が広がります。
ニードルの長さや本数、絶縁コーティング方法など豊富なバリエーションで、特性を活かした効果的な治療をサポートします。
POTENZA(ポテンツァ)は、RFの特性を十分に活かすためにバイポーラ/モノポーラ、1MHz/2MHzの出力方法から自由に組み合わせ選択ができる柔軟な設計により、患者様の肌の状態と期待する作用を考慮した最適な治療が行えます。
特殊設計された強力な水流で、毛穴の奥の汚れや余分な皮脂・角質をすっきり除去!
◆ 角質・角栓の除去
●皮膚表面の古くなった角質を除去し、キメの乱れを整え、
●肌のごわつきを改善します。
●透明感がアップし、化粧ノリが変わります。
◆ 脂性肌の改善や毛穴縮小
●毛穴の黒ずみや汚れを吸い上げて洗浄することで
●皮脂コントロール、毛穴の開き、にきびの改善にも効果があります。
◆ ハリ・ツヤ感アップ
●コラーゲン増生促進効果があり、 お肌のハリ・ツヤをひきだし、
●くすみを改善し、肌の若返りの効果が期待できます。
◆ リフトアップ
●血行促進、リンパドレナージュ効果も高く、
●むくみ、たるみを改善し、小顔効果も期待できます。
◆ 小ジワの改善
●古い角質や皮脂汚れは小じわの原因となります。
●小じわの元をすっきり落とし、有効成分を与えることで
●お肌に浸透しやすくなり、一度の施術ではっきり効果をご実感いただけます。
特殊な螺旋型チップで細かく均等な水流を作り出し効果的な施術を実現。
肌吸引を抑える加工でお肌への負担を最小限にし、老廃物を取り除きます。
表皮のターンオーバーの乱れは、古い角質や汚れがお肌に蓄積されていくので、さまざまなトラブルの原因になります。
定期的に古い角質や汚れを取り除くことで、お肌のターンオーバーを正常化させ、毛穴のつまりや毛穴の開き、ニキビ、角栓やかさつき、くすみ等のトラブルの改善が期待できます。
1.痛みがなくお肌に優しい
2.ダウンタイムがなく、すぐにお化粧が可能
3.施術時間がかからない
4.他の治療との同日の治療が可能
5.本体自動洗浄システムでいつも清潔
メスを使わない『ボトックス注射』で
目尻のシワ、眉間や額の表情ジワを改善
ボツリヌストキシンは、ボツリヌス菌から抽出されたタンパク質の一種で、アセチルコリン分泌阻害のために一過性の筋肉麻痺を生じさせ、以前より眼科、神経内科等で、眼瞼・顔面痙攣などの治療に用いられてきました。
このボツリヌストキシンによるシワ治療は「ボトックス注射」として現在日本でも一般的に知られ、表情ジワを抑えるのに有効とされています。比較的簡単に施術でき、持続期間もある程度期待できる治療です。
「ボトックスビスタ®」は2016年5月現在、眉間および目尻の表情じわに対して、国内で唯一製造販売承認を取得しているA型ボツリヌス毒素製剤として、厚生労働省に承認されている薬剤です。
目尻、眉間、額などの表情ジワの改善に効果的です。ボトックスは脳より分泌される神経伝達物質アセチルコリンの放出を食い止める作用があり、シワをできにくくします。
また、その部位の肌のキメが細かくなりハリも改善します。
筋肉の発達が原因で発達してしまった、えら部分の咬筋(こうきん)に「ボトックス注射」することで、注射後約2~3週間後、徐々に効果があらわれスッキリしたフェイスラインの小顔効果が期待できます。
「ボトックス注射」発汗を抑制し、多汗症、ワキガを改善します。汗のもととなるエクリン汗腺やニオイのもととなるアポクリン汗腺の働きを抑えます。